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    素読をさせられたorさせてるヤシいる?

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    1 []:03/04/25 16:18
    >漏れは五、六歳ごろから晩御飯の後おじいちゃんの部屋に行って
    やらされた。まず大学。次に論語孟子。中庸はなぜか飛ばした。
    いやでたまらんかったけど今でも覚えてるし大きな財産になってると思う。
    でも子供に同じことやらせるかどうかは微妙。嫁さん嫌がってるしね。



    素読(そどく)のすすめ (講談社現代新書)

    6名無氏物語[]:03/04/25 23:55
    >>1
    せっかくの財産なんだから
    子供に同じことをやらせるあげてほしいな。

    嫁さんはバカなようなので、

    無視してください。

     



    176名無氏物語[]:04/05/07 11:15
    >>6
    >嫁さんはバカなようなので、
    >無視してください。

    酷いw



    9名無氏物語[]:03/04/27 12:02
    旧式の素読ではないが、『論語』『老子』『孫子』は父親に読まされたよ。
    普通素読というと儒家言のみにとどまるはずだが、諸子を素読する風は我が家だけなのか?


    16名無氏物語[]:03/04/28 12:46
    このスレの住人たちに素読を施された子供たちが将来エリート層の
    一角を占めるようになったら日本が少しだけ変わるかもね。

    中国、朝鮮の民間層にはかつての日本のように裾野の広い素読の

    習慣はあったんだろうか。ご存知の方はお教え願いたい。


    24名無氏物語[]:03/05/03 21:20
    >>16
    中国の本屋では『唐詩三百首』とか『唐宋詞精華』とかいう本がピンインつきでうられています。私は中国語の勉強のために買いましたが、中国では5、6歳の子供が、意味は分からないけど暗唱させられているそうです。


    20名無氏物語[]:03/05/03 14:06
    ここ読んで素読しようと一念発起、論語の巻一を暗誦できるようになった。
    死ぬまでに四書を頭に入れるのがとりあえずの目標。道はまだまだ遠い。

    ところで関羽は左伝を諳んじていたというのをどこかで読んだ。あんなマッ

    チョなのに正直すごいと思う。


    433名無氏物語[]:2007/09/19(水) 12:11:51 ID:Yoy0Yfa1
    >>20
    江戸時代~明治初期までの子供は大人になるまでに四書五経を100回以上素読して、丸暗記していた。


    44名無氏物語[]:04/03/05 22:25
    素読教育ってなんで廃れたんだろ。
    江戸時代の武士階級を始め、維新の元勲、明治初期までの指導者層のほとんどは
    嗜みとして学ばされていたはずなんだけどね。吉田松陰だって畑仕事の傍ら素読に
    励んでいたっていうし、東郷元帥も見事な漢詩を詠んだ。

    で、俺19だけど今度から素読始めます。教養にもなるし中国人と話す際

    役に立つかもしれないしね。そしていつかは子供にも学ばせたいな。


    4544[sage]:04/03/05 22:29
    すまぬ。東郷元帥ではなく乃木大将の間違いだった。
    まあどちらでも誤りではないが。


    49名無氏物語[sage]:04/03/10 17:50
    漏れは孫子の暗誦ができます。いろいろ役に立ちます。


    50名無氏物語[]:04/03/15 07:47
    >>49
    このまえ孫子を読み始めたんだけど、どんなところがGoodですか?


    51名無氏物語[sage]:04/03/15 12:29
    >50
    合理的


    59会奉行[]:04/03/25 20:00
    私は大学の授業で昔ながらの読み方で素読をやりました。
    授業なので解説付きです。
    但し、四書五経ではなく『即身成仏義』『般若心経秘鍵』等の仏教の論書です。テキストには四声点がついており、四声読みをしました。先生は僧侶です。(私も僧侶です)
    昔の僧侶は小僧時代に儒教の経書や、仏教の経典・論書を素読しており、その後は自分の寺で寺子屋を開いて先生をしたりしてたようです。
    今私は仏典以外に『伝習録』や『易経』『論語』などの古典を読んでいますが、先哲の名文に触れることは大切ですね。


    60永平道元[]:04/03/26 09:41
    >>59会奉行さんへ
    僕はこれから僧侶になる中学生です。
    僕も仏典以外の古典や漢詩・四書五経を読む事は大事だと思います。


    66会奉行[]:04/03/27 10:07
    >>60 永平道元師
    もう得度はしましたか?
    私は真言宗なんですが『正法眼蔵随聞記』とか好きですよ。読むたびに必ず感動します。道心堅固な道元と弟子の活き活きとしたやりとりに触れると、自ずと道心や覚悟が養われます。
    自然と感化されますね。
    『修証義』みたいに声を出して読誦すると良いですよ。
    四書五経は僧侶をはじめとした、昔の文化人の基本。武士のたしなみですから、現代人も大いに声を出して素読すべきですね。
    素読の良い所は、意味を理解するのは後回しでもよい事です。
    記憶力も良くなるそうですよ。



    63名無氏物語[]:04/03/26 10:29
    >>59
    名文ということでしたら、唐宋八大家の論文がいいですよ。
    四書五経は基礎的な教養ではありますが、
    名文と呼ぶには「?」というものもありますから。
    『孟子』あたりは堂々たる名文と呼べますけれど。


    67会奉行[]:04/03/27 10:09
    >>63
    あ~。確かに四書五経の中には歯切れが悪かったり、必ずしも名文とはいえないものもありますよね。
    『孟子』はつまみ食い程度しか読んでいませんが、気合いが入っていて良いですね。
    文章がカッコイイ!


    61名無氏物語[]:04/03/26 10:25
    江戸訓読が廃れて久しいと聞くが、藻舞ら上方訓読ですか?
    江戸訓読って独特の抑揚があったとそうなが。
    詳細を知るエロイ人の指南キボン

    漏れは独習で『論語』『大学』辺りはほぼ諳んじた。

    『詩経』もボツボツ行ける。読むだけならば、
    他の漢籍もそこそこ行けるな。字引を使うけど。


    65名無氏物語[]:04/03/27 01:48
    >>61
    漢籍素読の抑揚って、算盤の「一円也、二円也~」って言ふ時の
    抑揚と頗る似ているやうに思ふのは、拙者だけであらうか?

     



    71名無氏物語[]:04/03/29 22:30
    >>65
    ほー、そんな調子で素読なさいますか。漏れは独学なので、NHKアクセントでつ。


    72名無氏物語[]:04/03/29 23:13
    >>71>算盤の“願いましては~”と言うより、「お経」の言い回しが近いと思う。
    【参考サイト】「大学」の素読
     ※残念ながらリンク切れ
    ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/5868/np_42.htm
    【音声ファイル】上記音声ファイル
     ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/5868/39.1.mp3


    73名無氏物語[]:04/03/30 06:05
    嗚呼!御先祖様はなぜ漢学教育を捨ててしまったのか!!


    74名無氏物語[]:04/03/31 00:23
    >>73
    ご先祖様は、明治維新の時から西洋一辺倒だったのさ。
    今の日本のような腑抜けた国になるのは、そのころから決まっていたこと。

    とにかく、明治の頃から、西洋の文物、精神を取り入れよの、一方向しかなかったと

    いうのは、当時の有識者の書物を読めば明らかなこと。だれも四書五経に戻れなど
    唱えてなかったのよ。ともかく、過去を幾ら言ってもどうしようもない。時代の流れだ。諦めな!

    こりゃあ、浅はかな考えしか持たない日本民族の運命だな、

    素直に諦めるか、若しくはこれからどうするか、それ以外に処置の施しようがないだろうよ。

     二松学舎 三島中洲



    75名無氏物語[sage]:04/03/31 01:04
    子供に素読させたいとか言うやつがこんなにいて驚いた。
    無理矢理やらせても、いいことはひとつもないだろう。

    俺は大学に入ってから始めた。

    自分の意志で始めたから別に苦痛ではない。
    読むことと、あと書き写すことは、それだけで勉強になると思う。
    並行して中国音でも読んでみることにしている。
    まぁ、現代の音で読んでもしょうがないとか言われるけど、
    これはこれでリズムがつかめてよい。

    ただ、経書などの価値規範を内面化するつもりは毛頭ない。

    あくまで研究対象として読むのみ。


    76名無氏物語[]:04/03/31 13:57
    >>75
    なんで「むりやり」とか言いたがるのかな?
    誰もむりやり素読をさせろなんて言ってないでしょ?
    むりやりと言うなら今の小・中の学校教育は全部むりやりだよ。義務教育だし、生徒に授業の選択権ないし。
    素読ってのはただ単に声を出して昔の立派な文章を読みましょうっていうだけですよ。


    87名無氏物語[]:04/04/04 00:12
    羨ましい。大学や中庸を暗誦していれば…


    88名無的発言者[]:04/04/04 14:20
    >>87
    「大学」くらいなら短いし、大人になってからでも充分暗唱できるよ。
    簡易だが、儒のエッセンスはすべてこの「大学」に網羅されているからね。



    95名無氏物語[sage]:04/04/06 07:01
    素読のメリットがよくわからん。大きな声を出すと気持ちいいというのと、
    将来漢文学を学ぶときに役立つというぐらいか。


    96名無氏物語[]:04/04/06 08:19
    >>95
    鏤骨の文章を綴る礎になるよ。
    最後は体で憶えたものの勝負だ。


    101会奉行[]:04/04/06 22:00
    素読の効用
    音読する事で、右脳に良い影響があるらしい。
    記憶力の向上。
    文章力がつく。
    難しい漢字も知らないうちに読めるようになる。
    難解な文章も読解できるようになる。
    古典に強くなる。

    これだけでも知的文化人には必須の要件です。
    経書というものを知っている。聞かれれば語れる。くらいの教養は欲しいものです。
    新しくは愛子内親王様のお名前は『孟子』からつけられていますし、今の天皇陛下のお名前は『易経』からです。元号はたしか『書経』から。日本人としてこれ等を知っていて損はありませんね。


    105名無氏物語[sage]:04/04/07 15:41
    >>101
    漢文の白文を素読しても日本語の文章力や読解力がつくとは思えないんだが。
    右脳の影響や記憶力の向上も根拠はない。


    106名無氏物語[]:04/04/07 17:19
    >>105
    普通、白文は素読しないよ。語順を日本語に直した書き下し文を読むだろ。
    白文を読むなら全部音読みだよ。


    112名無氏物語 []:04/04/08 19:47
    すみません・・あぼんな質問なのですが
    素読とは中国語?読みをすることなのですか?
    朋有り遠方より来たる・・・と書き下し文を読むことなのですか?


    113名無氏物語[]:04/04/09 20:40
    素読とは白文を眼で辿りながら耳から訓読を聞いて口で復唱する漢文教育・学習方法で、
    反復することをとおして白文を見れば訓を諳んずることができ訓を聞けば白文を
    思い浮かべることができるようになることを目的とする。


    115名無的発言者[]:04/04/10 19:36
    書き下し文のように読むこともあるが、お経のようにすべて音読みで素読
    することもあるよ。普通は、読み下し式とすべて音読みのお経形式を兼ね
    ることが多いな。読み下しが分からなくなった場合、音読み式で唱えている
    うちに思い出すことがよくあるんだよ。

     二松生(立派な人間)



    128名無氏物語[]:04/04/26 19:58
    古代シナの倫理は自由主義、個人主義を基調とした近代国家では通用しない。
    素読より聖書暗記させた方がまだマシだ。
    現代中国、韓国がどれだけ儒教の陋習から抜け出すのに苦労したか知ってるの?
    漢学の教養が廃れたのにはそれなりに理由があるんだよ。


    129名無的発言者[]:04/04/26 21:17
    >>128
    >自由主義、個人主義を基調とした近代国家では通用しない。
    そうやってすべて否定したのが戦後のいわゆる“進歩派”の大きな間違い。
    儒のいいところ、悪いところ、一緒くたにして捨ててしまった愚かなる
    戦前・戦中派の先輩達。ここまで世の中がおかしくなれば、軌道修正
    やむなしだろ。それは俺ら20~30代がやるしかないだろうな。

    それにしても、まだ気づいてない人がいるんだね。w

    西洋一辺倒では日本がもはや立ち行かないことは、今や世の中の流れ、
    常識だろ。ったく、聖書暗記したって、所詮アメリカ十字軍VSイラク
    戦争だろ。それこそ、何ら役に立っとらんだろ。おめでたいこと。

    少なくても二松生なら、中庸精神の偉大さを知ってるだろうよ。論語くらい

    現代に咀嚼して読むことくらいできんと、厨房にすら馬鹿にされるぞ。

    昭和天皇は大東亜戦争に負けたとき嘆いてたよ。

    「こいつら軍人はシナの学問というと何でも馬鹿にして、孫子の兵法の
    基本すら理解しようとしない。だから戦に負けたんだ」ってな。

    >>128の説得力のない薄っぺらな言葉を聞くのなら、俺は論語や孫子を
    読むよ。そちらの方が億万倍ためになるだろうよ。



    132名無氏物語[sage]:04/04/27 01:25
    よくわかんないけど>>128さんの言ってることが空っぽだってことはよくわかる。


    143名無氏物語[]:04/04/28 00:38
    骨のある人間が幕末から明治にかけて多いのは何故か。


    144名無氏物語[]:04/04/28 08:22
    ルネッサンス期に各方面の天才が現れたのと似ていると思う。


    145名無氏物語[]:04/04/28 10:29
    >>143
    >>144
    創業の英雄として描かれるからですよ。
    他の時代に比べて突出していたとは言えますまい。


    151名無氏物語[sage]:04/04/28 19:04
    明治の元勲って言っても、山縣有朋のような馬鹿もいるからな。
    西郷隆盛も人格は高潔かもしれんが、思想は旧式過ぎてとても
    日本の近代化を成し遂げる能力は無い。


    152名無氏物語[]:04/04/28 22:12
    >>151 
    明治維新は、非常に役割分担が上手くいった事例だと思う。
    幕末から維新にかけての約20年間、日本にとって余りにも幸運が続いていたような
    気がするね。将軍慶喜の計らいといい、日本がロシアではなくアメリカを開国の相手
    として選んだことといい、国家百年、二百年の計が、全部あの時代に出来た。
    残念ながら今の日本はその貯金を切り崩しながら、繁栄していると言っても過言では
    ないよ。もちろん、その最大の恩恵に預かっている「二松学舎大学」の存在は忘れて
    はいけないけど・・・(w

    ただこれは偶然ではないだろう。易経でも云われているとおり

    「積善の家には必ず余慶有り。積不善の家には必ず余殃有り。」というように、日本と
    いう「国家全体」として享受していると考えれば良かろう。又こういう積善によって神国・
    日本の伝統が受け継がれていることは、日本人は忘れてはいけないだろうな。年齢を
    重ねれば重ねるほど、次第にそういう真理が見えてくるものだよ。


    225名無氏物語[]:04/06/19 21:47
    素読という言葉自体が日本語で、他国には無い物。また素読は日本独自の
    訓読によって行われるので他国にはありえない。
    朝鮮においては訓読のような返り読みは存在せず、頭からよむらしい。
    宋代の文献によれば契丹人は返り読みをしていたようである。
    現代の中国では簡体字を使用しているため、簡単に古文を読むというわ
    けにはいかないだろう。その点、日本人の方が古典を読みやすい。
    朝鮮では漢字を使用しない方向できているため、若い者はなかなか
    古文を読まないだろう。しかしながら、儒教国家であるので、その点
    儒教典籍は日本よりも読まれているのかもしれない。


    227名無氏物語[sage]:04/06/29 08:02
    ようやく学校の図書館から文選を借りてきて読んでみた。
    全釈漢文大系の文選二。賦が沢山載ってる。

    片っ端から音読してみてわかったのだが、

    文選が出版されないのは他の本には使わない漢字が
    多くあり過ぎるからじゃないかと思った。
    畳韻の漢字なんかは他に用途はないから、
    印刷に経費がかかり過ぎるんだろう。
    私の使っているパソコンでは勿論表示されないのが多い。
    したがって自分で素読用の文字の大きいテキストを作るのも難しい。
    素読用テキストを作ろうとすると自然筆写するしかないことになる。
    これは楽しい暇つぶしだけれども、けっこうしんどい。

    それからもう一つ気付いたのは、対句を読む場合、

    対応してる語句の音訓が揃わないと
    ちょっと気持ち悪いな、ということ。

    古い写本や版本に漢字の両脇に、右に音読み、左に訓読みを

    振ってあるのがあるけれども、これは素読に便利だと感じた。

    >>225

    日本でも平安時代には当然返らない音読みをして、その後で後の訓読みにあたる読み方で意味を理解していた。と読んだことがある。
    そう言えば昔の写本には文字の四隅に声点がついている。


    231名無氏物語[]:04/07/01 13:36
    日中国交正常化の時に周恩来が田中角栄に渡した色紙に書かれた言葉が
    表面では友好を装いながら裏に侮辱的な意図を隠したものなんだだと解釈
    した人がいたけど、あんなことに気づくには素読で丸暗記して無いと無理だ罠。


    235名無氏物語[]:04/07/22 13:46
    >>231
    周はどんな無礼なこと書いたの?


    236名無氏物語[sage安岡正篤]:04/07/22 15:47
    言必信.行必果.硜硜然.小人哉.


    237名無氏物語[]:04/07/22 16:27
    日本人を「小人」扱いしたわけか。
    角栄は漢詩が得意だったからその悪質なほのめかしは解ったんじゃないかな。


    238名無氏物語[sage]:04/07/22 18:08
    角栄は漢詩が得意だったんですか?


    239名無氏物語[]:04/07/22 18:28
    角栄がはじめて支那に行ったとき、漢詩を作ってみせたので支那人はビックリしたそうですよ。


    244名無氏物語[]:04/07/23 00:47
    >>239
    あまりのアレぶりに驚いたんじゃなかったっけ。
    でも角栄翁、確かに漢文はお好きだったようです。


    252名無氏物語[sage]:04/08/29 19:42
    素読は、インチキ、寺子屋の学費稼ぎだったという説が
    あります。

    要するに大衆を低い文化水準にとどめるための、作戦だという。


    非常に説得力あります。

    お経をとなえなさい。不幸になりますよ。

    でも教祖様、不運なことがおきました。
    それはお経のとなえかたが足りない
    からです、もっとお経を唱えなさい。っていう宗教の構造と同一。

    素読しなさい、さもないと漢文読めませんよ。

    でも先生、全然読めません。
    それは素読の回数が足りないからです。
    もっと素読を続けなさい。


    253名無氏物語[]:04/08/29 20:20
    >>252
    そんな説は誰かの妄想だよ。
    素読は武士の心得として大変重要だった。士官するときには素読の試験があって、論語を暗唱できないと不採用だし、武士としてアウトだった。
    嫁すら貰えなくなる程だったんだよ。
    素読は漢学者から寺子屋の庶民に至までの教養だったんだよ。


    293名無氏物語[]:05/01/15 19:47:03 ID:4QDqmblH
    わぁ、こんなスレがあるんですね。
    両親がやっていたので私も法華経を朝晩唱えていました。真読(中国語の語順で発音は日本語)
    と書き下し文の両方です。抑揚も何もつけずに競馬の実況みたいな速度で一気に読みます。
    法華経全巻と開経・結経を、八日かけて一周していました。両親はどういうわけか
    ある時急にやめてしまったのですが、私は地獄に落ちるのが怖くて(今は笑えますが)、
    一人で続けていました。
    学校の英語や古文もこの方法で勉強してました。成績は良かった方です。
    受験勉強で漢文を習って、真読を読みつつ逐語的に意味が取れるようになりました。
    自分で四書五経など漢籍を読むようになりましたが、ちゃんと素読したのは論語
    だけです。真読と訓読と両方やりました。
    素読をやってよかったと思うのは、法華経や論語の注釈書を読むときに楽な点、
    自分の価値観を形成する古典でみっちり仕込まれる点、日本語の古文や中国語が
    人よりも楽に読める点、本が好きになった点、音読が苦にならないので語学の
    学習に役に立っている点などです。
    悪い点は、周りの人より理屈っぽい点、考え方がどうしても人と
    違ってくる点などでしょうか。

    でも、それから、私の場合学生時代にクリスチャンになってしまったので、
    思想的な面はマイナスかも知れません。
    今は、聖書をいろんな方法で読んでいます。
    最近はいろいろいい機械が出てきたので、一回録音したら好きなところを
    いつでもどこでも何回でもきけるので、楽ですよ。
    素読教育はいいことだと思いますが、公教育でやる場合テキストの選定が
    問題になるでしょう。
    でも、そりあえず英語の教科書くらいはやっていいんじゃありませんか?


    294名無氏物語[sage]:05/01/15 19:57:09 ID:iqVGUSQN
    聖書はギリシア語で素読してんの?


    295名無氏物語[]:05/01/17 11:59:06 ID:aJnor1lt
    はい。正確には、「ギリシア語でも」ですね。
    ネストレ26版というテキストに英語で行間に単語の意味が付してあり、
    ページの横脇にNRSVという英訳がついたものを使っています。一々辞書を引かなくてすむので
    楽です。
    日本語でも読みます。クリスチャンになって間もない頃は文語訳で読んだり、ローマ人への
    手紙を自分で録音して早回しで聞いたりしていましたが、今はギリシア語に一番近い日本語訳聖書
    を使っています。
    英語と中国語も使いますが、中国語はあまりうまく発音できないので
    不精して声には出していません。
    同じ解釈に基づいた聖書(新世界訳ではありません、念のため)を各国語で持っていると、
    外国語で素読をするとき辞書を引かなくて済むので便利です。

    特に聖書を素読する際は、短く区切ってやった方が楽しめます。一節だけでも長いと思い
    ます。一句、あるいは一文節程度に区切って口で繰り返します。その言葉を
    用いて祈ったりもします。『素読のすすめ』という本で、詩篇第一編の、口語訳
    聖書が「思う」と訳している語は新改訳では「口ずさむ」と訳されていて、聖書は
    本来口ずさんだり祈りに用いたりして読むのだ、ということが書いてありました。
    「素読」というより「祈り読み」ですが、そういった読み方をすると、
    スレタイにあるような「させられた&させている」が自分からすすんで、に
    なるように思います。


    296名無氏物語[sage]:05/01/19 08:43:50 ID:YF23fMPb
    なんだか凄く賢そうな人だね…。
    女性?いくつですか?素読やる方はどのくらいの世代か気になる…


    297295[]:05/01/20 23:44:25 ID:lb1yKPnT
    エっ?男ですよ。三十歳代前半です。あんまり賢くはありません。大学は第三志望
    にいきましたから(笑)。
    あまりこういうことは普段話題にしないのでわかりませんが、
    私の周りで素読をやっていた人といえば・・・・・高校の
    同級生が神道系の新興宗教で祝詞を覚えていたのと、あとは学校の先生に
    英語の教科書の文章や百人一首を覚えてくるように言われたくらいでしょうか。
    私の場合、父方も母方も仏教の背景が強く、父方の祖父は法律書、母方の祖父は漢籍と
    洋書を読んでいました。父は中卒ですが本はよく読みます。母も目を悪くするまで
    は本ばかり読んでいました。ですから、強いられてというよりは、雰囲気に
    流されていつの間にか一緒にやっていたという感じなのです。
    二年ほど前に聖書学校の先生のお宅に泊めていただいたことがあります。家で聖書の
    ことを話題にするのが普通のことらしく、大学生になったばかりの息子さんが
    話題になっている聖書の箇所を次から次にスルスルと暗唱してみせてくれて
    驚きました。
    「させる」「させられる」ということより、親が普段どんな風であるかに、
    子供は影響させられるように私は思います。


    298名無氏物語[sage]:05/01/22 16:00:55 ID:dAkQSIcw
    ああ、男性でしたか。なんか文章がしっかりしてるから…。
    そうか、いろんな人が素読をやってるんですね。俺もやりたいところだけど…。
    素読って子供のころからやらないと効果ないんでしょうか?


    302297[]:05/01/24 02:44:57 ID:FfEZiIsn
    夜ふかししております。
    素読の効果については、どのような効果を期待しておられるのかよく分かりません
    ので、何とも申せません。
    ですが、近代以前の文章は声に出したり朗詠したり歌ったり暗唱したりすることを
    前提に書かれていますので、近代以前の文章を本来あるべき形で読むという意味で、
    素読はいい方法だと思います。

    外国語を学ぶ場合にも有効です。
    もし、素読=文章の暗記術という意味でおっしゃっているのであれば、
    録音を繰り返し繰り返し聞き続けることをおすすめします。
    なれたら二倍速
    くらいにしたりしてもいいでしょう。私はこの方法を牧師から学びました。
    聖書の言葉を自分で読んで録音して、ずっと聴いているのだそうです。
    テレビのCMの文句など、繰り返し聞いていると別に覚えようとしなくても
    口をついて出てくるようになりますが、あれと同じように聖書の言葉が
    ポンポン出始めます。私の知っている法学部の学生さんも、そのやり方で
    文章をたくさん覚えておられました。


    303名無氏物語 []:05/01/25 12:22:22 ID:ow/gF3/4
    横から失礼します。

    子供の頃素読してた二十代女です。

    いつごろから始めたか覚えてないですが、近所の書道の先生のお宅で
    『千字文』から始めました。うちの親は漢文とは全然縁がないので、
    先生のところで変な歌を教えてもらっていると思っていたみたいです。
    小学校までに、四書五経は一通りやったと思います。
    やり方は音読(書き下し)>先生が内容を解説する>もう一度音読でした。
    大学で中国文学専攻になってからは、書き下しを音読する前に中国語音で
    読む手順を追加して、もう一度おさらいしました。
    現代文学専攻だったので、別にやらなくても良かったのですが、
    漢文の書き下し文を読む時のリズムが好きで、今では趣味になりました。
    また、古文を知らないと現代文を読んでいても典故が分からないので、
    子供の頃にやっておいてよかったなと思うことも多かったです。
    今でも自転車をこぎながら、なんとなく口ずさんでいたりします。
    ただ、同世代で同好の士を見付けるのはまず不可能ですので、
    かなり孤独な趣味ではあります。


    312名無氏物語[sage]:05/01/31 02:12:50 ID:mzQgOKiY
    素読に興味があります。
    出来れば指南してくれる人について昔からの方法できっちりやりたいのですが、
    どこかにいい教室とかないんですかね?
    大学の公開講座でも良いのですが。

    司馬遼太郎の本を読むと、明治ぐらいまでは街中に漢籍指南の教室があちこちに

    あったようなことが書いてあります。
    下町の怖そうな爺様の家で座敷に正座して習う、ってのが理想ですが、
    そういう文化はもうなくなってしまったのでしょうかね。


    313名無氏物語[sage]:05/01/31 02:26:24 ID:WnbHMcql
    >>312
    それは私も痛感するところです。
    都内であれば既知のところで、御茶ノ水の湯島聖堂で漢学講座を開講されているので
    問い合わせてみたらば如何でしょうか。


    349名無氏物語[age]:2005/04/18(月) 02:41:59 ID:38RYzXXs
    しかし素読はいまいち流行らないな


    350名無氏物語[]:2005/04/20(水) 19:23:28 ID:LPJa+ET6
    流行らないのは昔の人が実際にやっていた素読の仕方、発声の仕方が解らないからでしょうな。
    ただの音読なら誰でもできるけど、素読は節を付けたり、それなりの方式があったらしいから。


    351名無氏物語[sage]:2005/04/21(木) 05:34:28 ID:XB4uKXqc
    >>350
    やり方わかる?
    お坊さんがお経を唱えるみたいにやるイメージしかなくて適当にやってるから自分…


    352名無氏物語[]:2005/04/21(木) 15:44:35 ID:t1DDhLtQ
    >>351
    残念ながら解らない。
    音読みと訓読みの素読があるようだけど、それらの素読をしている人を見たことすらないしね。
    声を出して読むということしか解らない。。。


    354名無氏物語[]:2005/04/21(木) 22:14:44 ID:t1DDhLtQ
    教育の場からは消えた手法だからね。
    素読のハウツー本が出たら良いのにね。昔は先生が先ず読んで、それをテキスト見ながら復唱するスタイルであったらしいよ。
    安岡正篤が生きてたら昔ながらの素読の方法が解る筈なんだが。。。

    安岡正篤一日一言―心を養い、生を養う


    373名無氏物語[]:2005/12/19(月) 14:31:47 ID:oEQOjikC
    最近台湾の学生と話をしていて、
    子どもの頃に論語を覚えさせられたと一人が言ったら、
    「ああ、自分もやらされてた」と口々に言い始めた。
    みんな、二十歳台。
    意味の解説はほとんどなく、
    北京語の発音でメロディをつけて(日本の詩吟のような感じ)
    歌うのだそうだ。
    一人が「ツゥ~ユエェ~(子曰)」とちょっとやって見せてくれた。
    台湾も経済発展してとっくにそんなことわ忘れているだろうと思っていたが、
    意外やそういったところはしっかり守っているのだとわかって
    驚かされた。


    374名無氏物語[sage]:2005/12/19(月) 20:12:09 ID:I4We98Ly
    幼少期から素読で漢文を叩き込まれ、白文を頭から読めるようになった人は
    実質バイリンガルと同等の言語脳になっている。

    幕末明治期の知識人に英語蘭語他西欧語の達人が多かったのは、

    幼少期の漢文教育のお陰による部分が極めて大きい。バイリンガルな人が
    第3、第4の言語を習得するのは、バイリンガルでない人より格段に速いから。
    加えて漢籍には、西欧学問に登場する概念語に近い語が豊富に存在し、
    意味を理解し、また翻訳するのに非常に役に立った。

    なのに、西欧の学問だけやっていれば先進国の仲間入りができると安直に考え、

    千年以上にわたって学び続けた東洋の古典を捨てた結果、我々日本人には
    精神の糧とするものが何もなくなった。同時に語学力も低迷するばかりとなった。


    376名無氏物語[]:2005/12/24(土) 20:45:35 ID:Mwo/7sS5
    >>374
    幼少期から漢文の素読をやらされて白文を頭から読んで分かるけど、
    オレの言語能力は人とそんなに違うのだろうか?
    素読に期待しすぎと思う。


    390名無氏物語[]:2006/09/10(日) 20:00:58 ID:rg1awckK
    素読の定義

     1)読み上げる人が必ず、そばにいる。一人の素読は成立しない。

     2)内容は分からなくて良いし、教える必要もない。
     3)心、目、口で読む。
     4)大人になっても同じである。


    410名無氏物語[sage]:2007/04/27(金) 16:02:58 ID:m5zZH14u
    素読って音読み? 訓読み? どっちでやればいいの。


    413名無氏物語[]:2007/05/12(土) 05:01:55 ID:cRF/vw3i
    >>410
    両方。
    講談社現代新書の『素読のすすめ』参照。


    416名無氏物語[]:2007/05/13(日) 07:26:03 ID:IHHbz5+G
    高校の頃から素読に興味を持って大学入ったら本格的にやろうと
    思っていたのだが、なんせ漢文の授業が少ない。
    その上素読なんかしない。
    もう失望した。
    二松学舎あたりにもぐれば素読体験できるかな?


    417名無氏物語[sage]:2007/05/13(日) 14:38:57 ID:GxvEPJJi
    >>416
    時代が時代だし、あまり周りをあてにしない方がいいよ。
    大学の授業ってどこも似たり寄ったりだと思う。
    二松もいいけど、本気で漢文を学びたいだけなら、
    御茶ノ水にある湯島聖堂でやってる講座がいいよ。素読の講座とかも確かあったよ。


    463名無氏物語[]:2008/09/30(火) 21:02:01 ID:32E3p1+O
    読み書きが出来るようになりたいので、唐宋八大家文読本、文章軌範、古文真宝ばかり読んでます (´・ω・`)
    四書五経で読んでるのは詩経だけですが…他のも読んだほうがいいんでしょうか。
    論語とかあんまり素読する気が起きんのですが…。
    どなたかご指南くださいm(_ _)m


    464名無氏物語[]:2008/10/04(土) 08:40:11 ID:nOvRn/10
    >>463
    四書五経については下記参照。
    http://gtrk.hp.infoseek.co.jp/kambuntebiki.html
    それにしてもこのサイトの作成者、何処の大学の先生?
    リンク先がないので特定出来ない。


    470名無氏物語[]:2008/10/29(水) 00:00:55 ID:aiz08L9P
    素読、というか、本を読むというのは声に出す行為だったみたいね。
    黙読の歴史のほうが短い。
    むしろ、100年もないらしい。
    実際、音読したほうが、脳は活性化するようだし。
    頭の良い人ほど、音読しているしね。
    四書五経にかぎったことではないかもしれない。


    471名無氏物語[sage]:2008/11/02(日) 16:40:51 ID:2BG/Sm60
    カエサルだか誰かが手紙を黙読してて
    側近たちがそれ見てびびったとかって話があったな。

    音読、そして写経。

    非効率的なことが実は効率的だったりする。


    476名無氏物語[]:2008/11/13(木) 17:40:21 ID:iSlJhJpX
    過去の偉人伝を見ると、「句読を受ける」や「~に左伝を習う」とあるけれど、
    実際何をしたの?
    具体的には、素読をしただけ?
    質問したところで、先生が答えるという形だったのだろうか。


    477名無氏物語[sage]:2008/11/13(木) 18:59:09 ID:BYr37ldx
    本当に読むだけだよ。幼児期から始めるならそれでいい。
    赤ん坊が言葉覚えるとき、いちいち意味の解説してもらわないだろ。


    478名無氏物語[sage]:2008/11/13(木) 19:04:07 ID:BYr37ldx
    で、声に出して読ませる合間に、特に難しそうな部分だけ先生が
    ここはういう意味だなってちょこっと説明する。
    それで生徒はおぼろげながら文意を理解して(あるいは理解できなくて)終わり。
    長ずるにしたがって、ああ、あれはこういう意味なんだなと次第に分かってくる。
    そんな感じ。


    479名無氏物語[sage]:2008/11/13(木) 19:06:48 ID:BYr37ldx
    重要なのは、細かい語句の意味なんかより、とにかく声に出して読むことと
    文体のリズムを身体に沁み込ませることなんだな。

    思いつきでダラダラと連投すまん。



    481名無氏物語[]:2008/11/14(金) 00:26:18 ID:2dmr91Rs
    最近、安岡正篤のお孫さんが、明治書院からだした論語本が
    売れてるね。安岡定子さん。
    あとは、「仮名論語」。大きいのと小さいのがある。
    小さいポケット版はおすすめ。
    出版社に直接電話かネット注文になると思うけど。
    子供と一緒に新釈漢文体系の論語も濃くていいw

    今有名私立校は素読とりいれてる。立命館とか。

    小さい頃からやるのは基本だろうな、やはり。

    こども論語塾―親子で楽しむ


    486名無氏物語[]:2008/11/26(水) 08:04:17 ID:w+LC0zbP
    ユダヤ人はタルムードを暗記させられてるよ。
    タルムード持ってこいや!!と言われればトラック一杯の本の山が出てくる。

    脳みその容量どうなってんだよと・・・。



    531名無氏物語[]:2009/05/31(日) 01:14:57 ID:jJQbw/Yc
    >>486
    小さい頃から、大人でもそうらしいけど、素読を繰り返すと、
    ある時点で脳の容量がでかくなるという話をきいたことがある。

    もちろん、でかくなるわけではなくw、すいすい入ってくる素地みたいなものが
    脳の中に構成されるんだろうけどね、それを狙って行うらしいよ。
    英語でも同じような現象があるらしいので勉強法として取り入れてる人は少なくない。

    聖書を丸暗記している人って外国に結構いるみたいだけど、素読で培ったんだろうなと思うね。

    黙読して丸暗記しました、って人がいたらいたで面白いけど少数派だろうよ。


    488名無氏物語[]:2008/11/28(金) 17:09:48 ID:JXkjysYd
    3歳から素読をはじめるらしいからねぇ
    ユだヤさんは。モーセ五書を12歳までに暗記するそうです。

    驚いたが、実際旧約聖書を見てみると、モーセ五書は、前半も前半。少量だ。

    3歳からなら何とかなりそうだが、テレビもそれほど見ず、繰り返し素読。
    なんせその後タルムードなど、続編を暗記するそうで。
    やはり、思考というか考えるということは、ある程度古典文献を素読暗記して
    その組み合わせによることでしか、可能ではないのではないかと思う。
    優秀というけど、基本的にどこの国でも同じ結論に達していたのだなと思う。教育に関して。

    日本は、四書五経を素読して、暗記させる教育をとっていたわけだし、

    フランスも、フランス語の詩を、暗記させる、と。

    四書五経と旧約聖書+タルムードだと、量的に比較できるかわからないが、どっちが多いんだろ。



    541名無氏物語[]:2009/06/10(水) 14:05:52 ID:DxkK9/al
    今からでもぜんぜん遅くないぞ。
    論語でも買ってきて、音読すればいい。
    岩波文庫の論語はダメな。仮名論語、という本があるからそれはお勧めだわ。
    環境が悪かったから一生だめだ、馬鹿だからもう手遅れという話は古典には一切でてこない。
    誰でもできて何歳からでも変われる法則を示しているのが学問の世界だ。
    金があれば明治書院の論語をお勧めするよ。
    新釈漢文大系〈1〉論語



    554名無氏物語[]:2009/06/17(水) 20:15:15 ID:xABz1vfI
    思い切って明治書院の新釈漢文大系論語を買ったほうがいいですね。
    古本なら2000円くらいで売ってると思いますよ。神田で2000円で手に入れました。
    ブックオフのことはわかりません。

     



    556名無氏物語[sage]:2009/06/27(土) 16:26:32 ID:IQrbfeIp
    素読の役割は、何かの岐路に立って判断をする場面になったり、
    或いは逆境になって精神的に参ってしまったり、
    そんなときにフッと口に出てくるようにすることだと思う。

    ただ理解しているだけだと、いざと言うときに出てこない。

    理解はしていたはずだったのに・・。
    名文句を知識として理論として理解することと、名文句をスッと現実の場面で取り出せることの
    間の落差はかなり大きい・・・と思う。
    古典漢籍を迷いを救う生活の智恵として捉えている人には素読は良い物と思えるとしても
    小説やハウツー読み物として捉えている人には素読は意味のないものと感じるのかもしれない。

     



    557名無氏物語[]:2009/06/28(日) 07:17:22 ID:Zg/urqi1
    意識して覚えようとすると、意識してのみ思い出すことができる
    が、無意識に(これは正確な表現ではないのだが)覚えると、無意識に思い出せる。

    素読はほぼ完璧な学習方法だと私は思います。

    ユダヤ人が寺子屋を今でもやっていると知った時も、納得しました。
    意味を教え理解させてから、覚えさせる。これはどうも間違っているようですよ。


    583名無氏物語[sage]:2009/07/23(木) 01:13:17 ID:4CO9Sojh
    素読は武道やスポーツと同じだよな。
    フォークボールの握りを知っているだけじゃ投げられない。
    体が動くまで練習する。
    文章も同じ。ただ理解しただけでは使えない。
    反復練習して体が動くまで素読する。
    こんな感じだったんですかねーと。
    体得という言葉が好きです。

    洗脳という表現もまあありだと思いますがw

    自分は古典素読の反復による道徳効果を『型』と捉えています。
    型を体に刷り込む。型をつくり、型が有るから型を破ることができ、
    そして型を離れる(自分を確立)。
    武道でいう、守破離のような。


    587名無氏物語[]:2009/07/23(木) 07:26:00 ID:MMXWcUYP
    素読はウォーミングアップみたいなもん、って学者がいってたけど、本当にそうかもしれませんね。
    ただ、みんなで集まって声を出す、って体験の有無は大きいと思うよ。
    団塊の世代のように反日で染め上げられた世代なんかは、引退してから、素読教室やればいいと思うんだけどw


    592名無氏物語[sage]:2009/07/23(木) 16:21:10 ID:Vyg/i9EW
    素読の効果を強調する人はこのようにいう。

    A:素読によって文章の「型」が暗黙裏に身につく

    B:古文の独特なリズムを味わうことができる

    まずBは、古文のリズムといっても白文を読み下した訓読体は江戸時代のものであって、平安時代の訓読体とは異なる。

    江戸時代の訓読だけをもってこれぞ漢文のリズムですみたいな空気があるのはおかしい。
    暗唱させるなら江戸時代より前の読み方も並行して暗唱させるべきだ。
    Aは昔の名文と呼ばれるものを暗唱しておぼえる、まねるという迂遠なやり方を推奨して、
    で、文章の型とはこういうものです、これを学習すれば文章の型が身に付きますという王道を求める、楽なやり方を否定するものだ。
    文の書き方の学習の方法の一つとしてはありうるが、億劫がりや進歩主義者やには性分があわない。


    608名無氏物語[]:2009/08/22(土) 04:15:20 ID:BKdiYeBC
    >>592

    それと、古典を叩き込むことによって思想・思考の核ができる。



    609名無氏物語[]:2009/08/22(土) 19:41:36 ID:0qWKQO5q
    >>608
    というかそれが一番の核だと自分は思う。
    物事に対処するときにスッと言葉が出てきて、現実とリンクするのが昔からのやり方・役割ではないかと推測


    598名無氏物語[sage]:2009/07/25(土) 02:44:05 ID:IEx297Xh
    素読用のテキストって何がいい?

    振り仮名や訳がなくて、返り点だけのってある?



    600名無氏物語[sage]:2009/07/25(土) 15:15:19 ID:nbYzUSSK
    >>598-599
    かなり古くてかまわなければ、
    国訳漢文大系かな

    本の後半部分は、返り点つきの原文が載せてある

    前半部分は、総ルビで読み下し文が載っている

    ちなみに、水滸伝や紅楼夢のような白話小説まで、

    読み下しているという面白い本である


    601名無氏物語[]:2009/07/25(土) 20:13:13 ID:oQnSY/0+
    >>600
    それならここでみられるよん。例えばこんなかんじ
    http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=43010485&VOL_NUM=00001&KOMA=7&ITYPE=0


    605名無氏物語[sage]:2009/07/25(土) 20:50:16 ID:8v94nlcB
    >>601
    それもいいんだが、それは国訳漢文大系ではないな
    簡単に語句の注釈があるにはあるが、
    ほんとに読み下し文が主なんだ
    ただ、なぜか後半に返り点つき(読みはない)の原文が載っている

    総ルビというのもいいし、何より安い

    古本屋に行けば、分厚い本にもかかわらずう安いのになると1冊1000円以下であったりする
    それだけ、大正の終わりから昭和にかけて売れたんで在庫があるんだろうね


    606名無氏物語[sage]:2009/07/25(土) 20:53:29 ID:8v94nlcB
    >>605
    とここまで書いて気づいたんだが、
    国訳漢文大成だったな
    自分が、国訳漢文体系と書いたもんで
    誤解を生んだんだな
    面目ない
    国訳漢文大成〈〔第1〕 第1巻〉経子史部 四書・孝経 (1955年)


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